噛まずにおいしいと感じる不自然さ

 食事はよく噛むと記憶力が回復するとか、活性酸素を消すことができるなどと言われてます。 脳の海馬や扁桃体が活性したり、唾液の分泌が多くなり抗酸化作用の酵素も増えると言うことです。 食事をするときは咀嚼が必要です、 少しずつ噛みながら嚥下しそのあいだに血糖値がゆっくり上昇します、 そして脳にエネルギーを与えていきます、 咀嚼をショートカットして脳においしいと思わせる食物が多くなっています…

続きを読む

睡眠と歯の関係について

みなさんは睡眠と歯の関係性についてご存知ですか 睡眠不足は体力の低下や体の免疫の低下をもたらします よって、歯周病にもかかりやすくなり、悪化し、 放置すれば歯を失うことになります また、睡眠不足は口臭の原因にも考えられていて、口臭発生の直接的な 理由は睡眠不足になるとだ液の分泌量が減少するといわれているからです。 だ液に含まれるメラトニンというものは歯周の健康を維持し、 …

続きを読む

美味しいものを食べて頭をよくする!

脳の中で、[おいしい!]という喜びを感じると、 脳幹の中のVTAと呼ばれる神経核が刺激を受けて、 神経物質のドーパミンが分泌されます。 ドーパミンは、その伝わった先の働きをよくする 作用がある物質です。神経細胞(VTAニューロン)を 通して側座核や前頭葉に伝わると、側座核では快感や 満足感が生まれ、前頭葉ではワーキングメモリーの 働きを良くします。 また、ドーパミンは側座核を…

続きを読む

冷え対策

朝晩冷え込むようになってきましたが、皆さん「冷え対策」してますか そもそも「冷え」とはなんでしょうか 手足が冷えて体が寒いことと思う方が大半だと思います。 しかし、実は冷えにはタイプがあり、それぞれの冷えがもたらす影響ははかり しれないものがあるらしいのです アーユルヴェーダに基づいた診療をおこなっている、蓮村誠医学博士によると、 日本人の9割は冷えていて、その冷えにより…

続きを読む

唾液は大切

私達の口の中に流れ出る唾液の量は 1日に1リットルにもなるそうです。(出典:こどもの図鑑) 普段私達が飲んでいる500mlのペットボトル2本分ですね。 この唾液が口の中を守る大事な役割をしています。 しかし、口の中が乾きやすくなる条件が出てくると 唾液の効果が発揮されません。 たとえば・・ 鼻からでなく口で呼吸する口呼吸 薬の服用による副作用 加齢による唾液の減…

続きを読む

かみ合わせって大切 Vol.2

先週、かみ合わせについて書きましたが、今日は 自分の噛み合わせが正しいのかどうか、チェックする方法をご紹介します。 ①軽く口を閉じて鏡の正面に立ってみる ②左右の頬の状態と、左右の口角が床に対して水平かどうかをチェック その時、頬のどちらかが膨らんでいたり、 どちらかの口角が曲がっていたら、噛み合わせが正しくないサイン。 膨らんでいる頬の反対側の肩が下がっていませんか? …

続きを読む

かみ合わせって大切 vol.1

肩こり、腰痛、慢性疲労、うつ病、高血圧などなど、 あらゆる病気に「歯」が関係している!? って聞いたことがありませんか? 歯は食べ物を噛み砕くための大事な器官であると同時に、 全身の姿勢をコントロールする特殊な関節のようなものだそうです。 人の頭部は約5kgもありますが、その重さを脊柱で支えられるように 調節しているのが上の歯と下の歯の噛み合わせだとか。 噛み合わせ異常の一番…

続きを読む

よく噛みましょう!!

よく噛みましょう!! 平安時代から戦前までの長い間、日本人の主食は米、麦。 おかずには魚、野菜を食べてきました。 一回の食事の平均時間は20分~30分、噛む回数は約1500回でした。 さらに時代をさかのぼってクルミや粟、魚や干物を食べていた弥生時代(卑弥呼の時代)には、一回の食事の咀嚼回数は3900回、時間にして一時間半もかけていたそうです。 ところが戦後、食事が欧米化してくると…

続きを読む

ドライマウス

☆ドライマウスについて☆ 最近お口の中が乾くことはありませんか? ドライマウスの潜在患者は現在800万人と推定され、現代病です。 その多くが女性に見られ、近年増加傾向にあります。 ドライマウスの出現要因は、 ・ストレス ・薬の副作用 ・神経質になっている時 ・疲れ ・加齢 ・口呼吸 ・不規則な食生活 ・唾液腺機能の異常 などが主な原因です。 症状は、 ・口…

続きを読む

重い歯周病患者ほどメタボになりやすい

滋賀県長浜市民約6000人を対象にした調査で、 重い歯周病を患う人ほど、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群) になる確率の高いことがわかったそうです 一般市民を対象にした大規模調査で、成人の約8割がかかる「口の生活習慣病」 と言われる歯周病とメタボとの関係を明らかにした のは全国で初めてだそうです 京都大医学研究科の別所和久教授らが実施しました。 2009~10年度 …

続きを読む

代用甘味料・キシリトール

今回のテーマは「代用甘味料・キシリトール」についてです。 まず代用甘味料とは、砂糖に代わる甘味料という意味で、糖尿病での糖質コントロールをしている人や、虫歯の予防としても使用されています。 甘味料はほとんどが糖アルコールに属していますが、その他にもアミノ酸からなるアスパルテールや、植物からなるステビオサイドなどさまざまです。 中でも、キシリトールは虫歯の予防の面からガムに使用されて有名…

続きを読む

春の歯ならび相談会

今月、花小金井デンタルクリニックでは≪春の歯ならび相談会≫をいたします 矯正専門ドクターによる相談会です       歯ならびがキレイなことの3つのメリット            虫歯になりにくい         噛み合わせが良いと美味しく何でも食べられる         お子様の正しい「あご」の成長をうながす ぜひ新学期・新生活を迎え、ご自身の歯並び、お子様の歯並びが気にな…

続きを読む

2012年

明けましておめでとうございます 昨年2011年は、世界各地で大災害がおこり、未だその傷は癒えないながらも、みな、懸命に努力し乗り越えようとした年ではなかったでしょうか 今年2012年はどんな年になるのでしょうか “2012年は人類が滅亡して世界が終わる”というような記事をよんだことがある方も多いと思いますそれはマヤ暦が終わるからなのですが、だからといって世界が滅びるわけではないようです…

続きを読む

今年1年ありがとうございました

今年も残すところわずかとなりました。 今年もこちらのブログをお読みいただきありがとうございました。 2011年。 皆様にとってどんな一年でしたか? あっという間の一年でしたが、振り返ると いろいろなことがあったかと思います。 3月の東日本大震災では、 私達の医院に直接的な被害はありませんでしたが 患者の皆様には、節電にご理解・ご協力頂いての 診療を受けて頂きました。…

続きを読む

江戸時代の歯科治療

徳川家康のドラマで、新しい入れ歯ができてよくかめるようになって満足だという場面がありました。 徳川家康も入れ歯を使っていたことはよくしられています。 そのころの入れ歯は木ろうで型をとりツゲの木を削って作成していたそうです。 前歯は自分の歯や他人の歯をつけて、奥歯は金属の釘を何本も打ち付け 使っていたそうです。 現在の入れ歯と比較してもとても似ている形をしています。 そ…

続きを読む