やってはいけない! 自己流応急処置

自己流の応急処置が大失敗! あわてて歯科医院に駆け込む! そんな経験はありませんか?
そこで応急処置で間違っていた方法についてワースト5をまとめてみました。

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第5位 ブラッシングのやりすぎ
ブラッシングをやりすぎたため、炎症が落ち着くどころかさらに歯ぐき表面に傷を作ってしまうというケースです。
歯周病が悪化した場合にはブラッシングは効果的ですが、歯周病以外の場合には、過度なブラッシングは効果的ではありません。


第4位 入れ歯を自分で調整
入れ歯が歯ぐきに当たって痛みが出たときに、自分で削ってしまうというケースです。
入れ歯の調整は非常に高度な技術が必要なため、自力で削るよりも歯科医院で調整すれば、はるかに短時間で修正が可能です。


第3位 腫れた歯ぐきの冷やしすぎ
抜歯後など、歯ぐきが腫れたときに、保冷剤などで冷やしすぎてしまうケースです。
過度な冷却をしすぎて、腫れが内部でしこりのように硬くなったり、逆に治るのに時間がかかることがあります。
熱を持っている部分を濡れたタオルで軽く冷やす程度にする方が安心です。


第2位 痛み止めを飲み続ける
歯の痛みを落ち着かせるために痛み止めの服用を続けるケースです。
痛み止めは痛みを解決するわけではないので、一見痛みが落ち着いたように見えても症状が悪化してしまうことがあります。
痛み止めはあくまでも応急処置になるので、速やかに歯科医院へ受診してください。


第1位 外れた差し歯を接着剤で戻す
取れた金属や被せ物を自分で取り付けようとするケースです。
接着剤の問題だけでなく、噛み合わせの力や、根の破折などの問題が同時に起こっていることがあります。
また、きちんと乾燥させて接着することが難しいため、ずれて接着して噛めなくなったり、すぐに取れたりします。

このように、緊急時の応急処置は、専門家である歯科医師にお任せください。
まずは歯科医院までご連絡を。そして受診してください。

by Hiro

~不安を安心に~

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