葛西駅にある地下鉄博物館に、何故か像の歯の展示物がありました。
それは、地下鉄をつくる際の工事中に発掘された化石なんだそうです。
なんと1万年以上前に絶滅したというナウマン象の骨や歯、貴重なものを見ることができます。
展示品は、いわゆる臼歯(奥歯)で、昔の洗濯板のような溝がありました。
日比谷線の三ノ輪駅付近で見つかったもののようです。
地下鉄の開通や工事では、歯に限らず、他にも色々なものが発掘されそうで、歴史を感じられそうですね。
~不安を安心に~
啓歯会のドクター・スタッフによるブログ
なんと1万年以上前に絶滅したというナウマン象の骨や歯、貴重なものを見ることができます。
展示品は、いわゆる臼歯(奥歯)で、昔の洗濯板のような溝がありました。
日比谷線の三ノ輪駅付近で見つかったもののようです。
地下鉄の開通や工事では、歯に限らず、他にも色々なものが発掘されそうで、歴史を感じられそうですね。
この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
この記事へのコメント