歯磨き粉の表記

毎日使用している歯磨き粉には、研磨剤ではなく清掃剤と表記されているものもあるので
注意しましょう。

種類によっては研磨剤が粗いものがあり、一生懸命に強く磨きすぎると歯の表面がザラザラになってしまい、タバコやコーヒーなどのステインが付着しやすくなりますが、歯科医院での
クリーニングは歯の表面がツルツルになるので、ステインは付きづらくなります。

薬用成分が入っているものは種類が沢山あるので何に効果があるのかが判断に悩みます。
虫歯予防対策では、フッ素は歯のエナメル質の再石炭を促し、虫歯の発生と進行を抑制する
効果が世界的にも認められていてハイドロキシアパタイトも同様、フッ素の配合量の上限を
1000ppmに規制していましたが、3月に厚労省が欧米並みの1500ppmに引き上げることに
決定したそうです。

歯周美病では、プラークを分解・殺菌する薬用成分が、デキストラナーゼ、
塩化セチルピリジニウム、トリクロサンなど、専門家の中ではバイオフィルムに
浸透殺菌するとしてイソプロピルメチルフィノールが注目されているそうです。
歯周病の炎症や出血を抑制する成分としては、トラネキサム酸、B-グリチルレチン酸、
カミツレチンキなどがあるそうです。

薬用歯磨きの大半が発泡剤や研磨剤、清涼剤で占められていて薬用成分の配合量は
限定的であるそうです。

~不安を安心に~
by meet

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