妊娠と歯科検診

妊娠中は心と身体がとても大きく変化しますよねあせあせ(飛び散る汗)
情緒不安定になったり、ストレスを感じたり・・・たらーっ(汗)

実はお口の中も例外ではなく、だ液の量が減って虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。

今回は、妊婦になったら歯科検診に行ったほうがいい理由についてです。


1・妊娠初期は胎児の感受性が高いですし、つわりや体調が思わしくない方が多いと思われます。また、妊娠後期(28週~)はお腹が大きくなりユニットを倒すとお腹が圧迫され苦しくなったり、気分が悪くなってしまう方もいっらしゃるようです。
やはり安定期といわれる16~27週(4~7ヶ月)の間に検診を受けたほうが体に負担がかかりづらいというのがあります。

2・妊娠中は積極的な治療が困難になりがちです。
痛みが出たとき、薬が服用できずに痛みに耐えなければならないということもありえるかもしれませんし、出産後は育児に追われ歯科検診に行くことが難しくなってしまうことも・・・

3・妊娠中はホルモンの変化と歯垢の存在によって歯肉炎になりやすいです。
また、妊娠中期から後期は症状が悪化しやすくなります。
歯肉炎の原因となる歯垢は炎症を引き起こす物質ですので血液に運ばれ、子宮の収縮を起こし早産の原因のひとつとも言われています。

4・妊娠初期はつわりの影響でなかなか歯ブラシができないという方もいらっしゃいますよね?
非妊娠時も同じですが歯ブラシ不足は虫歯の原因になります。つわりにより胃酸が逆流してお口の中が酸性になてくると虫歯のリスクがさらに上がります


妊娠中はお口の中の細菌の変化で歯肉炎や虫歯になりやすいので安定期に入ったら積極的に歯科検診を受けましょう。
生まれてくる赤ちゃんのためにもママのお口を清潔に保つことは大事なことですぴかぴか(新しい)

不安なことや疑問に思われていることがあればかかりつけの歯医者さんに行くなどして安心して出産に臨みたいですねグッド(上向き矢印)

by koto


~啓歯会 不安を安心に~

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