味覚について

 「美味しく食べること」は、生まれたときから生涯を通して、全ライフステージにおいての大きな喜びの一つです。
 超高齢化社会の今、それに伴い高齢者の味覚障害も増加現象にあります。また、味覚障害による様々な病気も増加しています。
 食欲低下から低栄養、日常生活動作の低下、体力の低下へとつながります。
 味覚障害が起こる要因の一つに、口腔乾燥があります。これは、薬の副作用や、唾液量の減少によるものです。唾液量の減少は、加齢によるものであると共に、咀嚼、すなわち、噛む事と大きな関係があります。
 「うまく噛めない」は、栄養不良を招き要介護への要因ともなります。
 いつまでも、美味しさを味わい、楽しい生活を送るために、歯科医院への定期的な受診を....

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