5月はこどもの日

5月といえば端午の節句ですね。
ゴールデンウィークの中の1日ですが、昔からこどもの日として親しまれていますね。
子供といえば、子供の虫歯有病率とでもいえるデータがあります。
1~6歳における平均的な虫歯の数の推移のグラフです。
「dft指数」というのは「Decayed and Filled Teeth」の略になり、
「虫歯」と「(虫歯を)処理済みの歯」のこと
です。つまり「dft指数」とは一人当たりの「虫歯か、虫歯だった歯の数」を意味しているのです。
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大まかな変化としては
「成長するにつれて虫歯が増える」
「昔よりも今に近づく方が、乳幼児の虫歯の数は少ない」
ということです。直近の2011年では6歳児の平均虫歯+虫歯だった歯は2本ぐらいですが、1987年時点では8本近くありました。
また「乳歯に虫歯(未処理・処理済み含む)を持つこどもの割合」そのものもへっています。1987年では5歳児で89.9%・6歳児で90.5%でしたが、2011年ではそれぞれ50.0%・42.1%にまで減少しているのです。
子供の虫歯にたいする予防の意識が高まってきているということですね。
理想ですが、子供も大人も、虫歯にならない社会になればいいですね。

by hiro

啓歯会 ~不安を安心に~

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