お薬の話

モバQそろそろ花粉も飛び出し辛い季節になってまいりました眼鏡目あせあせ(飛び散る汗)筆者も去年はあまりにも花粉症症状がひどく、呼吸困難で夜も寝れない日を過ごしました。今年はそうならないことを祈るばかりですもうやだ〜(悲しい顔)。。。
そこで今回は歯科の治療に使っている薬について書こうかと思います。

歯科、といったらまず聴く言葉が、”痛い”あせあせ(飛び散る汗)です。その”痛み”にも種類があります。硬い物や、誤って強く噛んでしまった時の”外傷性(傷口が無い場合)の痛み”、虫歯や、歯が折れてしまったときの”歯の神経の痛み”、そして、腫れたり膿が出るなどといった”感染による痛み”などなどです。
基本的に、大きい傷口がなく感染が無い、あるいは予想されない場合は鎮痛薬(痛み止め)だけの処方になります。その鎮痛薬にも種類がありおおかた”NSAIDS(Non-Steroidal Anti-Inflammatory Drugs)=非ステロイド性酸性抗炎症薬”という薬を処方します。この薬は解熱性消炎鎮痛薬ともいい、痛みを強力に取り除くほかに、炎症症状を抑えて、熱を下げる効果もありますパンチ
もし大きい傷口があり細菌の感染を予防したい場合(抜歯、インプラント、外科処置後)や、既に感染が成立していて膿が出ていたりする場合には、抗生物質(抗生剤)を処方します。よくカゼ薬としても処方されてるこの薬は、感染による膿や、炎症の原因となっている、細菌(バイ菌)を殺すためのものですかわいい
ですので、感染による痛み、発熱などの場合には、抗生物質+鎮痛薬(NSAIDS)という組み合わせで処方するわけですひらめき
そして、症状の程度や細菌の種類、薬理効果の持続時間を考えて一番合ったものを選択しているのですわーい(嬉しい顔)

by Pooh

啓歯会~不安を安心に~