矯正の30歳神話?!

ちょっと、小耳に挟んだんですが、矯正治療には年齢限界があるとか・・・exclamation。それは、30歳exclamation&questionだとのこと・・・。へぇぇ~exclamation&question世の中にはいろいろな都市伝説がありますが、ちまたには矯正に関するそう言った伝説みたいなものが蔓延しているようですふらふら。答えは、これは明らかに伝説です。矯正治療は、”歯に力を加えると少しずつ動く”という生体の正常の機能を利用しています。従いまして、正常のカラダの働きをもっている人であれば、どんな人でも矯正治療は可能なんですね~るんるん。ただし、どの年齢でも一様に同じ結果が得られるかどうか?というと、残念ながらそうではありませんふらふら
gumline young.jpggumline adult.jpg
上の図で、左側は成長期の若者の歯茎の状態です。右の図は成長の済んだ成人の歯茎の状態で、年齢を重ねると歯茎も上に上がっていきます。正確には、骨が少しずつ少なくなっていくんですが、これは、人間の正常な現症なのです。ここで、大人の人が下の図のような歯並びの悪い状態で治療を始めたとしましょう。
gumline before.jpgこの状態では、歯茎は歯と歯の間にピチピチに詰まっているように”見えます”、が、これは見かけ上、そう見えるだけで、歯並びを治すと、gumline after.jpgこのように、歯茎が本来の位置に戻ります。すると、どうでしょう・・・歯と歯の間に矢印のような隙間が出ますね・・・。このような歯茎の問題が若い人と大人の矯正での違いの代表的なことかもしれません。

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