歯周病の検査をご存じですか?

歯周病は骨が溶ける怖い病気です。
もっと怖いのは「自覚症状」が出にくいことです。

予防や早期発見のためには定期的なチェック、検査が重要です。

歯周病の進行を調べるにはレントゲンが必要ですが、もうひとつ歯ぐきの検査があります。

健康な歯肉でも、歯との間に1~2㎜のすき間がありますが、歯周病が進行すると骨が溶けてこのすき間が深くなります。重度だと10㎜を超えることも。

この深いすき間を「歯周ポケット」というのですが、ポケットがどれ位深いかを調べる検査があります。

レントゲンでは分からない三次元的な骨の状態を確認できる重要な検査です。

専用の器具を使って行います。

一度検査されてはどうでしょうか?


プローブ2.bmpプローブ3.bmp


By キタロウ



啓歯会~不安を安心に~

この記事へのコメント

  • 50歳の男性

    はじめまして
    素人の質問ですが よろしくお願いします。

    Q.歯周病予防で歯医者さんが推奨する現実的で理想的な歯磨き方法は?

    ある本では
    歯周病予防の歯磨き方法は「歯ブラシを小刻みに横に動かすこと」とありました。

    糸ようじまで使ってやっても 歯周病に対しては
    あまり効果がないと云うことでしょうか?

    それに現実的に「歯ブラシを小刻みに横に動かすこと」は できる部分とできない部分があります。

    ちなみに 私の世代では
    まだ子供の頃(歯周病と云う言葉が聞かれない時代)
    ローリング方式と云うのが推奨されていました。
    (ローリング歯ブラシと云うのもありました)

    上の歯は上から下へ、下の歯は下から上へ
    歯茎から大きく縦に歯ブラシをローリングさせてました。

    それで 今では 歯茎や歯のエナメル質が欠けてしまいました。


    お忙しいと思いますが、質問のご回答をよろしくお願い致します。
    2008年02月08日 14:59
  • キタロウ

    ご質問ありがとうございます。

    さて歯ブラシの方法ですが、一般的に磨きにくい、又は磨き残ししやすいのは歯の付け根(歯茎との境目)の部分であることが多いです。

    この部分は歯茎と接するところなので、ここにプラーク(歯垢)があると、歯周病が進行しやすいです。

    ここをしっかり磨くには、歯ブラシを少し傾けて、毛先が歯と歯茎のすき間に入るようなイメージで磨くと良いでしょう。

    また、歯ブラシを「小刻みに動かす」こともやはり大事です。大きく動かすと細かいところに毛先が入りにくくなります。

    難しい部分もあるかもしれませんが、ブラシの頭が小さい物などを使い分けるといいと思います。

    本ブログの中にもありますが、「音波ハブラシ」もおすすめです。

    エナメル質が欠けるのは、昔は歯ブラシのし過ぎと言われていましたが、最近では咬む力が関係していると言われているので、心配いらないと思いますよ。

    回答遅くなり申し訳ありませんでした。
    2008年02月12日 14:25
  • 茶太郎

    MIペーストの使い方について質問させてください。フッ素入りの歯磨き剤(ライオンのチェックアップ)と併用していますが、今までMIペーストを塗った後にフッ素入り歯磨き剤を塗っていましたが、最近になってフッ素の後にMIペーストを使うべきだという話をききました。MIペーストのメーカー、GCのホームページでもフッ素の後に使うことを勧めているようですが、どうなんでしょうか?
    2009年04月27日 19:26
  • キタロウ

    ご質問ありがとうございます。

    茶太郎さんのご指摘通りMIペーストの使用はフッ素入り歯磨剤のあとをおすすめします。

    MIペーストは歯の表面により長く停滞することで効果がでます。

    ですから歯磨剤使用後に歯にパックするようなイメージで使用してください。

    また歯磨剤以外に、「フッ素ジェル」を使用の場合もフッ素ジェルの使用後にMIペースト
    を使用した方がよいでしょう。

    これはフッ素ジェルがMIペーストの有効成分であるCPP-ACPを変性させてしまう可能性があるためです。

    製品の特色を理解して上手に使用することは大事ですね。

    以上参考になりましたでしょうか?

    回答遅くなり申し訳ありません。
    2009年05月01日 14:09
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