歯に色が付く~着色・ステイン~

定期検診などでクリーニングをしている
歯磨きにも気をつけている
なのに何故か歯の表面に茶色い色が付く、というお悩みはありませんか?

普段の生活の中で、歯に色の着きやすい飲食物や医薬品があります。
そういうものを摂取すると自然についてしまいます。

1つ目は「煙草」に含まれる「タール」です。
一般的に「煙草のヤニ」と言われるものです。

2つ目は食品
食品に含まれるポリフェノール・イオウ成分・着色性の強いビタミンです。
ただここにあげた食品は健康を維持する上で、非常に重要なものです!
例えば・・・お茶(カテキン)ワイン(タンニン)コーヒー(クロロゲン酸)
     そば(ルチン) 大豆食品(イソフラボン)

着色性の強いビタミン・・・ビタミンB-6・B-12 ビタミンAのβカロチン

3つ目は漢方薬
漢方薬を飲み始めて短期間で着色が目立つようになって時は
注意が必要です。しかし漢方薬は組み合わせが複雑なものが多いので
漢方医さんや主治医の先生に相談してみてください。


歯の着色は、「煙草のせい」「お茶のせい」だけではありません。
「歯磨きが下手」というだけでもありません。
いろいろな可能性があるのでご相談しながら、経過を見てより良い
お口の環境作りをしていきましょう!


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byMacky

啓歯会~不安を安心に~

この記事へのコメント

  • 名古屋の男性

    初めまして よろしくお願い致します。

    「漢方薬」「歯の着色」をキーワードで検索していたらこのブログに来ました。

    半年前から漢方薬を服用し始めてから、歯の着色が目立つようになりました。

    タバコも吸っていないのに ヘビースモーカーみたいです。

    今の漢方薬は顆粒状ですが、錠剤にした方が多少でも着色しないのでしょうか?

    お教え下されば幸いです。
    2008年01月10日 06:35
  • gomabell

    ご質問ありがとうございます。
    漢方薬の中には確かに歯の着色が付きやすいものがあります。
    ただ、今回詳しい薬の情報がわかりません。
    いずれにしましても、その漢方薬を処方された漢方医・主治医の先生に
    歯の着色との因果関係についてご相談されるのが一番大切な事だと思います。
    2008年01月12日 12:15