第3の歯ーインプラントー

かつて、歯を失って、とくに義歯(入れ歯)にせざるを得なかった方たちの願いは「歯も髪や爪のように何度もはえてくればいいのに」ということでした。
第1の歯は乳歯・・・生後6~7ヶ月頃から上下左右に20本はえてきます。
第2の歯は永久歯・・成長にともなって5~6歳頃、乳歯からはえかわり始めます。
この永久歯が自然にはえてくる歯としては最後で、名前のとおり永久に使っていきます。

そこで、第3の歯とも呼ばれるインプラントが登場しました。
インプラントは顎の骨の中に人工の歯根を埋め込み、その上に歯の形のものを冠せて人工の歯をつくります。

従来、歯を失うと両隣の歯を削りブリッジという冠せものをしたり、入れ歯を入れるという処置がとられていましたが、ブリッジを冠せるために健康な歯を削る、入れ歯はやはり違和感がありよく噛めないなどのデメリットがありました。
インプラントはご自身の歯にかなり近い使い心地で良く噛むことができ、周りの歯にも負担をかけずにすむというメリットがあります。

顎の骨の状態などで適応な方、不適な方はいらっしゃいますのでしっかりと歯科医師により事前に診査、診断を致します。
また、インプラントはお手入れも大切ですのでしっかりと定期的検診をお受け下さい。

美味しく食べる!基本的な喜びを手に入れることで全身の健康にもかなりの影響を与えます。
歯を失ってお悩みの方、1度ぜひご相談下さい。
これからの毎日の生活が変わるといっても過言ではないと思います。

啓歯会~不安を安心に~

    
   
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by k-dh

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